10年後も元気でいようね!(フェアヘイヴン)

《10年後も元気でいようね!(フェアヘイヴン)》
2026年
ミリセント図書館でもらったポストカードにテキスト

MASS MoCA(マサチューセッツ現代美術館)のレジデンシープログラム参加中、幕末の漂流者・ジョン万次郎(中浜万次郎、1827–1898)が生活したフェアヘイヴンにてフィールドワーク・リサーチを行った。その道中、ミリセント図書館(Millicent Library)で現金を持っていなかったことから無償でポストカードを貰った。
2024年に《10年後も元気でいようね!》という作品を制作したことがあるが、万次郎も1841年の遭難からちょうど10年後の1851年に日本に帰国し、その後母親と奇跡的な再会を果たしたことが調べている中でわかった。
貰ったポストカードに「10年後も元気でいようね!(Let’ Stay Well in 10 Years!)」と記し、MASS MoCA宛てに送った。