UberEatsを代表とするフードデリバリーサービスの実態についてリサーチを行い、GPSが付いた専用アプリケーションによって配達ルートを絵画/ドローイングに転換するプロジェクト。

近年、テクノロジーの発達によって隙間時間を単発労働に変えられるギグエコノミーが発達し、低いハードルで柔軟に働ける人が増えた一方、ギグワーカーは国の労働法にもプラットフォームにも守られない”透明な存在”として扱われる。

傷害補償はなく、一方的な賃金値下げやアカウント停止といった運営の不透明性が世界的に問題となっている。

透明な存在である彼らの生き様(配達行為)を可視化し、新自由主義を生きる私たちに当事者意識を投げかける試み。